カタチにする、その想い。

アイデアが立ち上がり、音が体験として響く。

マーケティング視点で“仕掛ける”制作パートナー

アストバーン株式会社は、“見せる”ではなく“動かす”ための企画を設計するプロフェッショナルチームです。
売上を伸ばしたい。認知を高めたい。ファンとつながりたい──そのすべてに、マーケティングの視点からアプローチします。

私たちは、「とりあえずイベント」ではなく、「なぜやるのか」「誰に届けるのか」「何を行動させたいのか」を明確化。
PR設計・SNS戦略・導線設計・キャンペーン施策まで一貫して支援します。

実施段階では、ユーザー心理と行動の流れを捉え、“体験”をマーケティング戦略へと昇華。
売上や認知に直結する「成果の出る演出」を提供します。

営業戦略/販売戦略/PR施策/ファンマーケティング/ブランド構築──
目的に直結するアウトプットを、企画段階から現場まで一貫して設計・実行。
それがアストバーンの“マーケティング×制作”スタイルです。

PR設計
PR・広報設計

広報戦略/情報設計/パブリシティ対応

プロモーション企画
プロモーション企画

販促/キャンペーン設計/体験設計

イベント演出
イベント・空間演出

展示会/ステージ演出/リアルプロモーション

課題と目的に応じた、最適な戦略設計と実行支援

業種も目的も異なるクライアントのプロジェクトにおいて、
「何を届け、どう行動させるか」を逆算し、
PR・プロモーション・演出を一貫して設計・実施してきました。

76.7件

プロジェクト実績
年間平均

12カ国

海外対応実績

100%

内製ディレクション対応
Project Overview

必要な企画のかたちを、ここから。

目標に合わせて最適なアプローチを。アストバーンが提供する多彩なクリエイティブで、伝わる仕掛けをご提案します。

image

“仕掛け”には設計図があります

──私たちが成果につながる企画をつくる理由

世の中には「提案は無料」が当たり前の業界もあります。しかし私たちの提案は、ただのアイデアではありません。

ヒアリングから始まり、戦略設計、クリエイティブ開発までを経た、実現可能性の高い“仕掛け”を、完成形に近い形でご提示します。
だからこそ、見積前に「これでいきたい」と思ってもらえる。社内稟議も通しやすく、判断のしやすい提案になります。

私たちは、企画そのものに先行投資をしています。想いも、質も、その熱量も、他とは違います。
アストバーンの企画書は、単なる“案”ではなく、目的達成から逆算された“戦略図”です。

だからこそまずは、貴社のことを知るところから。
課題、目指したい未来、不安に思っていること──すべてを教えてください。
私たちの提案は、そこから始まります。


ヒアリングのお願い

私たちが最初にお願いしたいのは、「対話の時間」です。
いきなり資料や企画案を持ち込むのではなく、まずはじっくりと、あなたの悩みや目標を聞かせてください。

私たちは「とりあえずの提案」はしません。
なぜなら、どんなに見栄えの良いアイデアも、課題の本質を捉えていなければ、動かす力にはならないと考えているからです。

だからこそ、私たちは“設計図”から始めます。
本当に必要な施策を、マーケティングとクリエイティブの両輪で組み立てていくために、最初のヒアリングこそ、最も重要なプロセスだと信じています。

  • ざっくりとした課題感で大丈夫です

  • うまく言葉にできなくても構いません

  • まだ企画の予算や時期が未定でもOKです

  • 「おもしろいことをやりたい」だけではNGです

あなたの目標に、本気で向き合いたい。だからこそ、まずは私たちにお話を聞かせてください。
必ず、“意味のある仕掛け”をご提案します。

FAQカテゴリ

Proposals
Process & Workflow
Budget & Contracts
Other Questions

よくある質問

弊社では、最初のヒアリングから提案提出まで一切費用はいただいておりません。
また、提案に際して必要であれば、現地視察や競合調査、設計検討などを自費で行うこともありますが、それらのコストをお客様に請求することはありません。 費用が発生するのは、あくまで「提案が採用された後」となります。

採用されなかった場合でも問題ありません。
ただし、ご提案したアイディアは弊社の知的財産として扱われるため、今後HPや実績資料として掲載・流用させていただく場合があります。

もちろん、御社が特定される情報は掲載しませんし、ヒアリング時に伺った内容については守秘義務をもって厳重に管理いたします。 ※掲載許可をいただけた場合は、事例としてご紹介させていただくこともございます。

正直に言えば、完全に防ぐことはできません。 私たちは、契約前でもしっかりとした具体的な提案を出すことを大切にしています。
その分、アイディアの一部や表現を模倣されるリスクがあることも理解しています。

法的にアイディア単体を保護する仕組みはなく、現実として「パクリ」を完全に防ぐことは難しいのが実情です。
とはいえ、弊社としてそのような行為を容認することはありません。

不採用が決定した案件であっても、弊社の知的財産としてHPやSNSなどで先に公表し、“提案の先出し”による実質的な保護を行う場合があります。
もちろん、守秘義務は遵守し、クライアント名や特定される情報は掲載しません。

よくある質問

相手の言葉になっていない“違和感”を探るような作業から始まり、整理された目的や制約が見えたときに、ふとアイディアの核が生まれることがあります。

早いときは、話を聞いたその30分後にはラフ案を書き上げていることもあります。
逆に、1週間以上考えても「これは違う」とボツにすることも少なくありません。

完璧なアイディアが毎回すぐ出てくるわけではなく、自分の中でも「これはまだ足りない」と納得できずに手を止めることもあります。

だからこそ、私たちはまず無料で取り組ませていただいています。
それは、確信のある提案が出せたときにだけお渡ししたいからですし、「無理にアイディアを出す」ことが、結果として誰の得にもならないことを知っているからでもあります。

ご期待に応えるためにも、まずは対話を通して、頭の中を研ぎ澄ます時間をください。

提案をご覧いただき、「実施したい」と判断された時点で、正式な契約を結びます。

私たちの提案は、単なるアイディアの断片ではなく、実施を前提とした設計図に近いものです。そのため、最初から契約を交わすことはありません。
まずはご検討用の資料としてお受け取りいただき、「この提案でいきたい」と思っていただけた段階で初めて、業務契約に進ませていただきます。

ただし、こちらとしても「提案を預けている」という意識があります。
ご提案後は、“採用する/しない”というご判断を、一定期間内でいただけますと幸いです。

ご検討中の間はもちろん社外秘として丁寧に扱っていただきたいですし、不採用となった場合には、当社にアイディアの権利が戻るという形でご理解いただければと思います。
これは「採用されたら費用をいただく」というスタイルの信頼のバランスでもありますので、検討に時間がかかる場合も、お気軽にご相談ください。

よくある質問

はい。限られたご予算でも最適な設計をご提案します。
「費用をかければ成果が出る」とは限りません。
むしろ、限られた条件の中で“何ができるか”を考えるのが、私たちの腕の見せどころです。

ただし、目的に対して費用とのバランスが見合わない場合は、正直にお伝えすることもあります。
そのうえで、段階的な実施や、別角度からのアプローチなどもご提案可能ですので、まずは気軽にご相談ください。

提案は無料ですが、採用された際には“企画買取”をしていただきます。
私たちの提案は、ヒアリングから戦略設計、クリエイティブ開発までを踏まえた「実行可能な設計図」です。

そのため、採用が決まったタイミングで、企画の買取費用をご請求しています。
契約方法は、一括での企画買取や分割での業務委託契約など、柔軟に対応可能です。詳細は営業担当までご相談ください。

買い取り後は、そのアイディアを独占的にご利用いただける権利をお渡しします。 もちろん、他社への流用や、当社による再利用・公開は行いません。

費用は一律ではありません。様々な観点で個別にお見積りします。
アイディアの独自性や再現性(他社にも使えるか)
ご要望に対してどれだけの時間・リサーチ・工数がかかったか
ご提案時点での諸経費(現地確認・資料設計など)

たとえば、「他にも使いまわせる内容」であれば、買取金額は高くなります。
逆に、「クライアント固有の事情に特化している」場合は、お求めやすい価格になることもあります。

よくある質問

もちろん、全力でお手伝いします。
企業によって稟議に必要な資料や項目は千差万別。だからこそ、「どう説明したら通りやすいか」までを考えて、資料を整えます。

• 数字での根拠が必要?
• 役員向けに要点だけまとめてほしい?
• 過去事例との比較を入れてほしい?
• ワード形式?パワポ?社内テンプレに合わせる?

すべて柔軟に対応します。
「これはいける」と思ってもらったアイディアを、無事に社内で承認してもらうために、ぜひ一緒に戦わせてください。
私たちの提案は、届けて終わりじゃありません。実現まで伴走するのがアストバーンのスタイルです。

原則、何度でも大丈夫です。
ただし、目指す方向だけは最初に決めさせてください。

提案の修正は、ゴールが明確であれば何度でも対応可能です。
「もっと伝わる表現にしたい」「このターゲットに寄せたい」など、目的に沿った修正であれば柔軟に対応します。

ただし、
• 途中で方向性が変わる
• 「なんとなく違う」と感覚的に揺れる
• 社内で意見がまとまっていない

といったケースでは、一度立ち止まって「そもそも何を目指すのか」を一緒に整理する時間をいただきます。

“届けたい相手に、何を伝えて、どう動かしたいか”
その軸が定まっている限り、私たちは何度でも粘ります。
提案の修正も、プロジェクトの一部です。

よくある質問

弊社では、最初のヒアリングから提案提出まで一切費用はいただいておりません。
また、提案に際して必要であれば、現地視察や競合調査、設計検討などを自費で行うこともありますが、それらのコストをお客様に請求することはありません。 費用が発生するのは、あくまで「提案が採用された後」となります。

採用されなかった場合でも問題ありません。
ただし、ご提案したアイディアは弊社の知的財産として扱われるため、今後HPや実績資料として掲載・流用させていただく場合があります。

もちろん、御社が特定される情報は掲載しませんし、ヒアリング時に伺った内容については守秘義務をもって厳重に管理いたします。 ※掲載許可をいただけた場合は、事例としてご紹介させていただくこともございます。

正直に言えば、完全に防ぐことはできません。 私たちは、契約前でもしっかりとした具体的な提案を出すことを大切にしています。
その分、アイディアの一部や表現を模倣されるリスクがあることも理解しています。

法的にアイディア単体を保護する仕組みはなく、現実として「パクリ」を完全に防ぐことは難しいのが実情です。
とはいえ、弊社としてそのような行為を容認することはありません。

不採用が決定した案件であっても、弊社の知的財産としてHPやSNSなどで先に公表し、“提案の先出し”による実質的な保護を行う場合があります。
もちろん、守秘義務は遵守し、クライアント名や特定される情報は掲載しません。

相手の言葉になっていない“違和感”を探るような作業から始まり、整理された目的や制約が見えたときに、ふとアイディアの核が生まれることがあります。

早いときは、話を聞いたその30分後にはラフ案を書き上げていることもあります。
逆に、1週間以上考えても「これは違う」とボツにすることも少なくありません。

完璧なアイディアが毎回すぐ出てくるわけではなく、自分の中でも「これはまだ足りない」と納得できずに手を止めることもあります。

だからこそ、私たちはまず無料で取り組ませていただいています。
それは、確信のある提案が出せたときにだけお渡ししたいからですし、「無理にアイディアを出す」ことが、結果として誰の得にもならないことを知っているからでもあります。

ご期待に応えるためにも、まずは対話を通して、頭の中を研ぎ澄ます時間をください。

提案をご覧いただき、「実施したい」と判断された時点で、正式な契約を結びます。

私たちの提案は、単なるアイディアの断片ではなく、実施を前提とした設計図に近いものです。そのため、最初から契約を交わすことはありません。
まずはご検討用の資料としてお受け取りいただき、「この提案でいきたい」と思っていただけた段階で初めて、業務契約に進ませていただきます。

ただし、こちらとしても「提案を預けている」という意識があります。
ご提案後は、“採用する/しない”というご判断を、一定期間内でいただけますと幸いです。

ご検討中の間はもちろん社外秘として丁寧に扱っていただきたいですし、不採用となった場合には、当社にアイディアの権利が戻るという形でご理解いただければと思います。
これは「採用されたら費用をいただく」というスタイルの信頼のバランスでもありますので、検討に時間がかかる場合も、お気軽にご相談ください。

はい。限られたご予算でも最適な設計をご提案します。
「費用をかければ成果が出る」とは限りません。
むしろ、限られた条件の中で“何ができるか”を考えるのが、私たちの腕の見せどころです。

ただし、目的に対して費用とのバランスが見合わない場合は、正直にお伝えすることもあります。
そのうえで、段階的な実施や、別角度からのアプローチなどもご提案可能ですので、まずは気軽にご相談ください。

提案は無料ですが、採用された際には“企画買取”をしていただきます。
私たちの提案は、ヒアリングから戦略設計、クリエイティブ開発までを踏まえた「実行可能な設計図」です。

そのため、採用が決まったタイミングで、企画の買取費用をご請求しています。
契約方法は、一括での企画買取や分割での業務委託契約など、柔軟に対応可能です。詳細は営業担当までご相談ください。

買い取り後は、そのアイディアを独占的にご利用いただける権利をお渡しします。 もちろん、他社への流用や、当社による再利用・公開は行いません。

費用は一律ではありません。様々な観点で個別にお見積りします。
アイディアの独自性や再現性(他社にも使えるか)
ご要望に対してどれだけの時間・リサーチ・工数がかかったか
ご提案時点での諸経費(現地確認・資料設計など)

たとえば、「他にも使いまわせる内容」であれば、買取金額は高くなります。
逆に、「クライアント固有の事情に特化している」場合は、お求めやすい価格になることもあります。

もちろん、全力でお手伝いします。
企業によって稟議に必要な資料や項目は千差万別。だからこそ、「どう説明したら通りやすいか」までを考えて、資料を整えます。

• 数字での根拠が必要?
• 役員向けに要点だけまとめてほしい?
• 過去事例との比較を入れてほしい?
• ワード形式?パワポ?社内テンプレに合わせる?

すべて柔軟に対応します。
「これはいける」と思ってもらったアイディアを、無事に社内で承認してもらうために、ぜひ一緒に戦わせてください。
私たちの提案は、届けて終わりじゃありません。実現まで伴走するのがアストバーンのスタイルです。

原則、何度でも大丈夫です。
ただし、目指す方向だけは最初に決めさせてください。

提案の修正は、ゴールが明確であれば何度でも対応可能です。
「もっと伝わる表現にしたい」「このターゲットに寄せたい」など、目的に沿った修正であれば柔軟に対応します。

ただし、
• 途中で方向性が変わる
• 「なんとなく違う」と感覚的に揺れる
• 社内で意見がまとまっていない

といったケースでは、一度立ち止まって「そもそも何を目指すのか」を一緒に整理する時間をいただきます。

“届けたい相手に、何を伝えて、どう動かしたいか”
その軸が定まっている限り、私たちは何度でも粘ります。
提案の修正も、プロジェクトの一部です。

課題解決に挑んだ実績の数々

多様な業界・多面的な課題に対し、マーケティング思考とクリエイティブ戦略で
「伝える」「動かす」を実現してきました。

屋内プールで星空が投影された幻想的な演出アイコン
周年企画を模索中。
プール施設を活かした案がほしい。

屋内プール空間を使った夜間の星空演出を提案。水面に映る光と映像で幻想的な空間を創出し、動線や展示制限といった課題にも対応。非日常を演出し、周年らしい“特別感”を実現。

観客席で楽しむ若者たちのスタジアム体験アイコン
縦画面の生配信でも、
ただの“記録映像”にはしたくない。

スマホ視聴が主流の中で、配信はされていても“伝わらないライブ感”に、違和感を覚えていた。「その場にいるような没入感」を届けるため、3分割のリアルタイムスイッチングで伝える“新しいライブの見せ方”を実現した。

料理と抽選券が組み合わさったロト型キャンペーンのアイコン
グルメイベントの方向性が未定。
前回の反省点もあり、打開策がほしい。

飲食利用がそのまま抽選になるロト型キャンペーン。平日・週末・夕方それぞれの層に自然な参加導線を設計し、話題性と再来訪を促進。過去の施策との差別化を図る。

傘とゴルフコースを組み合わせた雨の日キャンセル対策アイコン
雨天による直前キャンセルが多く、
安定した集客が課題。

“悪天候でも行ったほうが得かも”と感じる仕掛けで、来場意欲をキープ。キャンセル抑止と再来場促進を両立させ、安定的な運営を後押しする設計を提案。

詳しい実績はこちら

これまでのプロジェクト事例を、背景や経緯まで詳しくご紹介しています。

アストバーンの心得

私たちは、イベント制作・プロモーション企画において「成果につながる仕事の姿勢」を大切にしています。
チーム全体で共有する4つの心得をご紹介します。

Creative Icon
クリエイティブであること

成功事例をなぞるだけでは、新しさのない施策になります。
「こうするのが当たり前」ではなく、「本当にそれがベストか?」と問い続け、
企画・演出・資料・設計、すべてに創意を。

Beauty Icon
美しさを追求すること

見え方・見せ方の美しさは、仕事の信頼につながります。
資料は読みやすく、空間は整っているか。
細部の“美意識”が、成果への第一歩です。

Collaboration Icon
協力者を大切にすること

外注先も、会場スタッフも、同じゴールを目指す「仲間」。
無理をお願いするからこそ、感謝と配慮を忘れずに。
協力関係の質が、アウトプットの質を左右します。

Self Doubt Icon
自分を疑うこと

慣れや経験に頼らず、常に「もっと良くできないか?」と問い直す。
思い込みを捨てて、常に「伝わる設計」を目指す姿勢が、プロの条件です。

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